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よくあるご質問

意匠登録Q&A

意匠登録を受けるにはどのくらい時間がかかりますか?

平均で9ヶ月程度ですが、早ければ半年程度、長いケースで1年程度かかる場合もあります。拒絶理由通知が来て意見書・手続補正書などを提出した場合は、さらに数ヶ月を要します。

「意匠」とは「デザイン」と同じ意味ですか?

意匠とは、物品または物品の部分における形状・模様・色彩に関するデザインのことを言います。マグカップなどに絵を描いたものは一体として意匠登録できますが、紙に描いた絵などデザインだけの登録はできません。つまり、意匠とデザインは物品が要求される点に違いがあると言えるでしょう。

意匠法ではどんなデザインが保護されるのですか?

意匠法では、「物品の形状、模様もしくは色彩またはこれらの結合であって、視覚を通じて美感を起こさせるもの」と意匠を定義しています。簡単に言えば、物品のデザインのことで、例えば、自動車や電化製品などの工業デザイン、模様が付された織物・ポスターなどのテキスタイルデザイン、洋服や靴などのファッションデザイン、指輪やピアスなどのジュエリーデザインなどが意匠に該当します。ただし、WEBサイトのデザインやFLASHなどは物品に該当しないため、現在のところ意匠法上の保護対象にはなっていません。
日本の意匠法は審査主義を採用しているため、意匠法が規定する登録要件をクリアした意匠のみが登録されます。意匠法が規定する登録要件の詳細は以下のページをご覧ください。

意匠登録をすると、どんな効果が得られますか?

出願した意匠が特許庁において登録されると意匠権が発生し、日本全国においてその登録意匠と同一または類似する意匠の独占的実施が認められます。つまり、他者が登録意匠を模倣した商品販売を行った場合、その模倣によって生じた損害を賠償させたり、模倣による商品販売をやめさせたりするための訴訟を起こすことができます。

意匠登録はどのくらいの確率で受けられますか?

統計的には全出願の7割程度です。登録の確率を高めるため、また無駄な出願を防ぐためには専門家のサポートを受けるのが得策です。ぜひ、お気軽にご相談ください。

いつから、パンフレットに「意匠登録出願中」と表記できますか?

意匠登録の申請を行った日から「意匠登録出願中」と表記できます。ただし、意匠権を取得できないことが確定した場合、その後は「意匠登録出願中」という表記はできなくなります。

意匠権は取得後、どのくらい有効ですか?

最長で20年間有効です。ただし、意匠登録後に定められた維持費用を特許庁に支払う必要があります。維持費用を規定の期限内に支払わなければ、意匠権は消滅します。

意匠法以外にデザインを保護する法律はありますか?

物品のデザインに関しては、意匠法とともに不正競争防止法があります。物品以外のデザインであれば著作権法で保護される可能性があります。

意見書とは何ですか?

意匠登録における意見書とは、拒絶理由通知(登録しない旨の通知)が来た場合に、審査官の判断に対して反論するための書面です。意見書を提出すると審査官は再審査を行い、主張が認められれば登録査定を行います。

意匠登録の出願を依頼したいのですが、どのようにすればいいですか?

お電話もしくは出願申込フォームからお申し込みください。もちろん、ご質問だけでも承ります。

直接会って相談したいのですが。

もちろん、承ります。ご来所の日程などを調整させていただきますので、まずはお電話またはメールフォームからご連絡ください。